永住許可申請の手続
永住許可申請手続きの概要
1 相談
要件等を満たしているかなどを確認していきます
2 必要書類の収集・作成
外国からの書類については翻訳文などを作成します
3 入管へ申請
4 法務大臣による審査
5 本人への通知
永住許可申請のおおまかな概要は上記のようになりますが、書類の収集・作成に1~2ヶ月、申請から決定までに3~6ヶ月、合計期間は約半年ほどかかります。
必要書類
1 永住許可申請書
2 理由書
*永住希望の理由を示す書類。原則本人に日本語で書いていただきます。
3 身分関係を証する書面
*戸籍謄本、出生証明書、婚姻証明書、認知届受理証明書など、ケースによる。
*日本人配偶者の場合、日本人の戸籍謄本
4 住所を証する書面
*本人の外国人登録原票記載事項証明書
*上記+家族全員の外国人登録原票記載事項証明書または住民票
5 資産・収入に関する書面
*在職証明書
*源泉徴収票・住民税課税証明書、過去3年分(日本人配偶者の場合は1年分)
*預金通帳のコピー
6 身元保証人についての書面
*身元保証書
*保証人の職業証明書
*保証人の過去1年の所得証明書
*保証人の住民票または外国人登録原票記載事項証明書
◎申請の際は、他に外国人登録証明書とパスポート、在留資格証明書をお持ち下さい
上記必要書類については、これだけ揃えば良いというものではなく、最低限必要なものです。
他にも個々人のケースによって必要な書類があります。
永住許可の要件
1 素行が善良であること
2 独立の生計を営むに足る資産又は技能を有すること
*収入のおおよその目安は月25万円以上
*日本人配偶者の場合は、世帯で生計能力があれば可
3 健康であること
4 身元保証人のあること
*身元保証人は日本人または永住者であること
5 原則、日本在留期間が10年以上であること
*10年の内5年以上は就労していること
*日本人配偶者の場合は婚姻期間が3年以上であること(在留期間も3年以上)
◎上記3~5は法律上の要件ではありませんが、事実上要求されています。